夢を追い求めたい気持ち

『あなたが夢を追い求めたいという気持ちになるのは、実はそれを叶えるための手段がたくさんあるからです。少なくとも、その夢を抱けるというのは、その夢が叶うという証拠です。』
【参考文献】
ロンダ・バーン/著
山川紘矢・山川亜希子・佐野美代子/訳
ヒーロー
角川書店.2015


 夢を抱くこと、それは自分の中にある切なる願いが表に出てきているのです。


 その夢が実現しているところを鮮明に思い浮かべることができるのなら、きっと、その夢は実現できることでしょう。


 自分が持っている夢を素直に認め、夢が実現できることを信じ、行動していくことが、人生を豊かなものに変えてくれるでしょうね。

不幸な状況は、一過性の問題

『不幸な状況を、一過性の、外部の、ひとつの問題としてとらえれば、それほど落ち込む理由はなくなる。』
【参考文献】
プライス・プリチェット/著
富永和子/訳
楽観脳 最後に笑うオプティミストになるために
東京書籍.2008


 今から10年前を振り返ってみて、その時に不幸と思えたことが今でも続いているでしょうか。恐らく、その出来事は解決済みで、今は全く問題ではなく、その時に、なぜそこまで悩んだのだろうと思うことも少なくないことでしよう。


 今、自分の身に不幸なことが降りかかっているとしても、それが未来永劫続くわけではないのですよね。10年後の自分が現れたとしたら、「大丈夫、何も心配はいらないよ!」と声を掛けてくれるのではないでしょうか。

見る視点を変える

『日々の出来事を見る視点を変えれば、文字通り、異なる人生を作ることができる。』
【参考文献】
プライス・プリチェット/著
富永和子/訳
楽観脳 最後に笑うオプティミストになるために
東京書籍.2008


 同じ出来事であっても、見方によっては、全く違う人
生を歩むこともあるのですよね。例えば、何かの病気にかかったり、リストラにあったりすると、一般的には、マイナスの出来事だと思われることでも、見方を変えてみると、プラスの出来事に変わる可能性があるのです。


 病気にかかって、回復すると、健康の大切さを実感できるでしょうし、リストラにあったとしても、本当に自分がやりたかったことを実現できるチャンスとなるかもしれません。


 その時は、最悪だと思える出来事であっても、後に振り返ってみると、全く大したことがなかった、むしろ、その出来事があって良かったと思えることが往々にしてあるのではないでしょうか。


 日々の出来事に一喜一憂せず、ありのままに受け入れる、そのような気持ちでいることができれば、今までとは全く違った人生に変わるかもしれませんね。

楽観主義をとるか、悲観主義をとるか

『楽観主義をとるか、悲観主義をとるか、最終的に選択するのはきみ自身だ。』
【参考文献】
プライス・プリチェット/著
富永和子/訳
楽観脳 最後に笑うオプティミストになるために
東京書籍.2008


 楽観主義でいるのか、それとも悲観主義でいるのかは、結局、自分自身が選択しているのですよね。


 仮に昨日まで悲観主義であったとしても、今日、そして未来永劫まで悲観主義を続ける必要はなく、今、この瞬間から楽観主義に変わることは可能なのです。


 自分の人生を形作っているのは、他の誰でもない、自自身なのですから。

自分で流れをつくる人生

『流される人生より、自分で流れを作る人生を選びましょう。』
【参考文献】
アレクサンドラ・ストッダード/著
大原啓子/訳
人生は100回でもやり直しがきく
PHP文庫.2003


 人生は、あまり意識しないでいると、あっという間に流されてしまいます。


 何となく学校に行き、何となく就職をして、何となく仕事をする、自分はどうしたいのか、どうなりたいのかという主体性がなく、流れに任せてしまう人の方が多いと思います。


 本人が流される人生でも良いと納得しているのなら、特に問題はないでしょうが、もし、少しでも夢や目標を持っているのなら、自ら流れを作る人生に舵を切るべきでしょう。私たちの人生は、他の誰でもなく、私たち自身の人生なのですから。

自分の存在に感謝する

『悲しい時もうれしい時も、いつも自分の存在に感謝して、自分を愛するようにしましょう。』
【参考文献】
アレクサンドラ・ストッダード/著
大原啓子/訳
人生は100回でもやり直しがきく
PHP文庫.2003

 

 人生には楽しい時、うれしい時、悲しい時など、様々な出来事があるでしょう。

 

 いつも順風満帆な人生などあり得なく、良いことがあったり、悪いことがあったりするものです。


 色々ある人生ではありますが、全てをひっくるめて感謝することが出来れば、きっと自分にとって良いこと、感謝できることが出てくるのではないでしょうか。


 「今、この瞬間に感謝できることは何だろう?」と自問自答して、毎日を過ごしてみるのも面白いかもしれませんね。

一人になる時間を持つこと

『定期的に一人になる時間を持つのは大事なことです。それは、あなたの人生のバランスを取ってくれます。』
【参考文献】
アレクサンドラ・ストッダード/著
大原啓子/訳
人生は100回でもやり直しがきく
PHP文庫.2003

 

 一人になること、これは人生の中で大切なことの一つですね。毎日の忙しさに翻弄されてしまうと、どうしてもじっくりと物事を考える、自分を見つめ直すなどという時間を取ることができないでしょう。

 

 そのような忙しさの中で、一人きりになって、じっくりと考えにふけることは、その後の人生を豊かにしてくれる可能性を秘めています。

 
 例えば、お気に入りのカフェなどがあれば、そのカフェに入り、自分が何を考えているのかを紙に書き出してみる、お気に入りの本を読んでみるなど、ゆったりと一人きりの時間を楽しむことは、その後の人生を今までよりも豊かで楽しいものに変えてくれるかもしれませんね。