考えたことが行動になる

皆さん、おはようございます。
それでは、今日も格言をご紹介したいと思います。

『あなたの「考えたこと」が、あなたの「感情」になり、感覚」になり、「決意」になり、そして「行動」になる。』
【参考文献】
リチャード・カールソン、ジョセフ・ベイリー/著
浅見帆帆子/訳
読むだけで「リラックス生活」ができる本
三笠書房.2010

 今の状況が自分にとって、良くない状況であると思えたとしても、まずは、自分がウキウキ、ワクワクすることを考えてみるのです。

 ウキウキ、ワクワクすることを考えている時は、心の中が幸せな感情で満たされてくるのだと思います。その幸せな感情を想像ではなく、現実のものとするために、決意と
行動が伴ってくるのではないでしょうか。

 「思考は現実化する」とも言われますが、私たちは、頭の中で考えたことが、最終的には、行動にまでなるのですよね。考えることから全てが始まるのなら、自分がウキウキ、ワクワクすることを日頃から考えた方がお得ですね。

今を楽しむこと

皆さん、おはようございます。
それでは、今日も格言をご紹介したいと思います。

『「いつか……したい」ではなく、「今、この時間」を楽しむこと。』
【参考文献】
リチャード・カールソン、ジョセフ・ベイリー/著
浅見帆帆子/訳
読むだけで「リラックス生活」ができる本
三笠書房.2010

 「いつか……したい」という、いつかは、永遠に来ないかもしれません。

 本当に来るかどうかわからない未来のために、楽しみを先送りしてしまうのは、あまりにも勿体ないことです。

 いつかではなく、今を楽しむこと、楽しみを先送りしないことが大切ではないでしょうか。

命令を質問の形に変える

『命令を質問の形に変えると、気持ちよく受け入れられるばかりか、相手に創造性を発揮させることもある。』
【参考文献】
D・カーネギー/著
山口博・香山昌/訳
カーネギー人生論 文庫版
創元社.2016

 人というのは、命令されるのは、嫌なものです。命令よりも、質問をされる形を取れば、受け入れる姿勢が生まれてくることもあるのです。

 質問をされることで、客観的に物事を判断し、自発的な行動へと繋がるかもしれません。もし、誰かに命令したくなったとしても、少し立ち止まり、質問という形に変えてみてはいかがでしょうか。詰問ではなく、あくまでも質問が大事ですね。

他人の真価を認める

『他人の真価を認めようと努めるのは、日常生活では非常に大切な心がけであるが、ついおろそかになりがちである。』
【参考文献】
D・カーネギー/著
山口博・香山昌/訳
カーネギー人生論 文庫版
創元社.2016

 人を非難することは簡単なのに、他人の真価を認めることは、なかなか出来るようで、出来ないことではあります。

 私たちは、どうしても自分を基準に考えてしまうので、他人が自分と異なる言動をすると、違和感を感じて、相手を非難してしまいがちです。

 他人がそれぞれの言動を取るのは、他人なりに意味のあることであるのだと理解すれば、他人の言動に目くじらを立てることは少なくなるのではないでしょうか。

 他人の全てを受け入れるのではなく、「そういう考え方もあるんだ。」と認めることが大切でしょうね。

相手を理解する

皆さん、おはようございます。
それでは、今日も格言をご紹介したいと思います。

『人を非難する代わりに、相手を理解するように努めようではないか。』
【参考文献】
D・カーネギー/著
山口博・香山昌/訳
カーネギー人生論 文庫版
創元社.2016

 相手を理解することは、人間関係においては、大切なことの一つです。

 自分から見て、他人は、「何であんなことをするのだろう」、「あの言動は理解できない」と、瞬間的に思ってしまうこともあるでしょう。

 でも、後で静かに冷静になって考えてみると、相手がそのような態度を取ったことは、何かしら意味があったのだと気づくのではないでしょうか。

 そのように、相手の気持ちに寄り添うことが少しでもできれば、相手の態度も少しずつ変わってくるかもしれませんね。

自分を直す

皆さん、おはようございます。
それでは、今日も格言をご紹介したいと思います。

『他人を矯正するよりも、自分を直すほうがよほど得であり、危険も少ない』
【参考文献】
D・カーネギー/著
山口博・香山昌/訳
カーネギー人生論 文庫版
創元社.2016

 他人を非難して、他人を矯正しようとしても、他人からは抵抗を受けるばかりで、何も良いことはないでしょう。

 それよりも、自分自身で改善できるところを見出し、改めていく方が、簡単ですし、誰かの怒りを買ったり、傷つけたりすることがありません。

 『人の振り見て、我が振り直せ』、『他人は自分を写す鏡』とも言われますが、他人の嫌だと思えるところは、自分が密かに持っているものではないでしょうか。

 自分自身が変われば、他人を見る目が変わり、自ずと他人を非難するという気持ちが薄れていくのかもしれませんね。

他人のあら探しは、役に立たない

皆さん、おはようございます。
それでは、今日も格言をご紹介したいと思います。

『他人のあら探しは、何の役にも立たない。相手は、すぐさま防御体制を敷いて、何とか自分を正当化しようとするだろう。』
【参考文献】
D・カーネギー/著
山口博・香山昌/訳
カーネギー人生論 文庫版
創元社.2016

 他人のあら探しは、いくらでも出来ますが、あら探しをしたところで、何も良いことはないのですよね。他人の欠点だけを指摘するだけでは、反発を生むだけですから。

 他人の欠点だけでなく、長所も一緒に探して、長所と欠点を同時に伝えるのはどうでしょうか。

 長所と欠点を同時に伝えることで、相手は、自分のことを認めてくれており、さらに、自分の欠点を指摘してくれる、本音を伝えてくれる人であると思ってくれるかもしれませんね。