疲れた時は休む

 疲れた時は休む、当たり前のことですが、色々な事情で、疲れていても休めないことはあるでしょう。でも、疲れている体に鞭打って頑張ってしまうと、病気になったり、気持ちが落ち込んだりすることもあるでしょう。


 私自身、仕事が忙し過ぎて、疲れていることを自覚していたのに、休まなかった、そのせいで、肺炎を患ってしまい、一週間以上、仕事を休む羽目になってしまったことがあります。


 疲れている、気持ちが落ち込んでいるというのは、体からのサイン、「今は少し休もうよ」と伝えているのかもしれません。そんな時は、極力、体からのサインに従って、ゆっくり休養することが、その後の人生も良い方向に向かって行くかもしれませんね。